动词可能态和ことができる都表示可能但是两者还是有一些区别的。
动词可能态强调的是个人能力与否
如:体が大きいから、なかなか入れない(身体太大怎么也进不去)
而ことができる强调的是外部条件的许可
如:ここでお金を换えることができる(在这里可以换到钱)
两者在某种程度上可以互换,在可以互换的情况下动词可能态比较口语化而ことができる多用于书面。
但在一些表示个人能力变化或者禁止的时候两者不可互换。
如:最近は年のせいかお酒が饮めなくなった○
最近は年のせいかお酒を饮むことができなくなった×
(最近由于年纪关系喝不了太多酒了,个人能力)
芝生の中に入ることができない○
芝生の中に入れない×
(不许进入草坪,外部条件许可。这是可换用てはいけない)。
有些动词可能态(可能动词)可以表达可能以外的其他意思,这时不能换用ことができる
如:このペンはすらすら书ける(这只钢笔非常好写)
このナイフはよく切れる(这把小刀很好切)
この商品はよく売れる(这商品很好卖)
あのレストランの饭は食える(那家餐厅饭菜很可口)
有些惯用语只能使用动词可能态(可能动词)
言うに言われぬ\言えぬ(要说也说不出,无法形容)
手に负えない(无法处理)
诊疗所で手に负えない场合は、综合病院へ绍介されます
(在诊所无法处理的时候就被介绍去综合性大医院)
サ変动词不管外部条件还是个人能力一般都用できる
风邪を引いたので、その会合に参加できなかった\参加することができなかった
(感冒了,没能去参加那个会)
一段动词的可能态会与被动态混淆,所以有时也不管个人能力和外部条件都用ことができる
三级以上は、教えることができない(3级以上教不了)
敬语不管外部条件还是个人能力一律用できる
この次の日曜日に、お会いできると思います(我想下个周日我能见您)