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当前位置: 淑德首页 > 日语考级 > 学习资料 > 淑德日语初级语法总结篇
  时间:2015-07-22 21:37来源:昆明日语培训学校 作者:淑德日语 点击:
淑德日语初级语法总结篇
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初 级 日 语语 法大全 动词 篇 一 . 动词连 用形 1 变 化 规则 ① 五段 动词 : a : 动词词 尾 变 成其所在行的い段字。(又 称连 用形 1 ) b :在后接「て、ても、ては、た、たら、た

语语法大全

动词 
.动词连用形 
 规则 
 五段动词 
a
动词词成其所在行的い段字。(又称连用形1 
b
:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」,五段动词用形生音变浊化(又称连用形2)。 
 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。 
变动词:する成し。する==し。勉する==勉し。④カ变动词:くる成き。る(くる)==き 

种实用例 
用法:a用形+始まる、ける、終わる等动词 
 みかけた本の頁に印をつける。了一部分的书页上作记号” 
 食べおわったら片づけてください。吃完了后收拾一下。” 
 けるためには丈夫な体が必要です。继续学习,需要健康的身体。” 
 来遅れたら待ちませんよ。来晚了,我可不等呀。” 

b
用形+やすい、にくい等来构合形容 
 この万年筆は書きやすいです。钢笔很好” 
 この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。件衣服很髦,但是很不好穿。 この部分は把握しやすい容だ。一部分是很容易掌握的容。” 
 ここはなかなかにくい場所である。里是很不容易的地方。” 

c
动词连用形2++狭义的)动词 
 兄は今本をんでいます。哥哥在正在读书” 
 美味しいので、全部食べてしまいました。好吃,所以全部吃光了。” 
 友達がるから、部屋を掃除しておきました。朋友要,所以我把房收拾干了。” 
 ここへてみてはじめて此所の立派さに驚いた。里,才知道里的壮观程度。” 

d, 
用形+词构合名 
 み物はたくさんあるけれど、本んだのはそれほど無い。很多,但是读过的,有几本。” 
 忘れ物をしないようにを付けてください 注意,不要忘掉西。” 

B
,中法:用形。 
a
用于2个单句,使之成一个并列句 
 雨が降り、風も吹いている。又下雨,又刮” 
 ご飯も食べ、御酒もみます。又吃,又喝酒。” 
 日本語の勉もし、コンピュタの勉もする。,又学计算机。” 
 山田さんも、田中さんもた。(一般用て)山田了,田中也了。” 

b
用于2个单句,使之表示2个连续 
 朝起きて、を磨き、顔を洗った。早晨起床后,刷牙、洗” 
 ご飯を食べ、お茶をんだ。(后)喝茶。” 
 ラジオ体操をし、ジョキングをした。作广播操,再慢” 
 鈴木さんが、公演をした。(一般用て)木先生了,并进行了演。” 

c
表示作的状态\原因 
 傘を持ち、出て行きました。拿着出去了。” 
 見たい映を見、足しました。看了想看的影,所以很意。” 
 先生が明をし、皆は分かりました。师进行了明,所以大家都明白了。” 
 林さんが、とても賑やかになりました。(一般用て)小林了,所以得非常热闹” 

C,名法:一动词连用形=表示作的名 
a,单独的名 
 なことを言って笑いの種になりました。了不得体的,被人成了笑料。” 
 この店はつけが出ません。这个店不能赊帐” 
 新疆の少民族は踊りが上手です。新疆的少民族的擅舞蹈。” 

b,
动词连用形或形容词词+动词连用形(名 
 み書きはできますか。你会读写吗” 
 早起きは体に良いです。早起身体有好” 
 行きともにバスでした。回都是公共汽” 

D,去的目的 用形++动词 
 食品を買いに行きます。食品。” 
 本を借りに書館へました。图书馆” 
 運動場へ運動をしに行きます。运动场运动” 

E,部分助的要求:用形+ながら、つつ、つ、しだい 
 本をみながら食事をする。” 
 いと知りつつ、返事を出さない。明知不,但是就是不回信。” 
 世の中は持ちつ持たれつである。是相互支持的。” 
 るかどうかは私のやり次第である。能否成功就看我的劲头了。” 

F,部分助的要求:用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词变浊化) 
 町へ行って買い物をする。上街去买东西。” 
 日曜日には音いたり、小んだりする。星期日,听听音读读 北京へ行ったら書を買ってきてください。如果去北京的请给买词” 
 雨が降っても明日の運動けます。即使明天下雨,运动会继续进行。” 
 いくら勉したって、良い成績が取れない。怎么学习,也不能取得好成” 

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 
a,直接表示愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 
 私は外に行ってみたいです。我很想去外看看。” 
 李さんも行きたがっています。小李也想去。” 

b,后面有充部分人也用愿望助动词たい。 
李さんも行きたいと言っています。小李他也想去。” 
 親にいたいと友達への手紙に書いています。我在朋友的信中很想父母。” 

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用打算的形式。 
 私は月の世界を見たいです。我想看看月球。 王さんは海底山脈が見たいと言っています。小王他想看海底山脉。” 

H,成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 
 私は山田と申します。我叫山田。” 
 先生はもうおりになりました。回去了。” 
 明日猛君はません。明天阿猛不” 
 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。今天工作少,所以不累。” 

I,表示去或者完了:词连用形+去助动词た(五段动词变浊化) 
a,表示去的事情,肯定和否定都用 
 昨日は雨でした。昨天是雨天(昨天下雨了。)” 
 昨日は雨が降りませんでした。昨天有下雨。” 

b,表示完了,完成了用有完成用 
 今日は一日雨が降りました。今天下了一天的雨。” 
 予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。气预报说有雨,但是还没有下。” 

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态动词そうだ。 
a,表示作好象要出 
 今日は刻しそうです。今天有可能到。” 
 今日は雨も降りそうもないです。今天不象要下雨的子。” 

b,差一点出 
 もう少しで車にぶつかりそうになりました。再差一丁点就撞了。” 
 もうちょっとで刻しそうになりました。差一点点就到了。

二.动词终止形 
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的止形就和动词原形(基本形、辞书形)一 
种实用例 
A,句子束。 
 私は町へ行く。我上街去。” 
 田中さんは朝6時に起きる。田中先生每天早晨6起床。” 
 年から日本語を勉する。明年起学习” 
 日曜日に王さんがる。星期日小王要” 

B,一些助要求前面动词变止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 
a、格助 
 李さんは午後町へ行くと言いました。小李他下午上街去。” 

b、接 
 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。我上街去,所以帮你发” 
 田中さんは朝6時に起きるけれども、校へ行くのは8時です。田中先生每天早晨6起床,但是去校是8” 
 年から日本語を勉するが、どれだけえられるだろうか。明年起学习,但是能住多少呢?” 
 今日は休みだし、天もいいし、人出が凄ぁ!敖裉焓切菹⑷眨趾茫缘酱Χ峭獬娜恕!?br>雨がふるとて、訓練はける。即使下雨,训练继续进行。” 
 春になると、花がく。一到春天,花就了。” 
 王さんが行くなら、私も行く。如果小王去,那我也去。” 
 いかにできるとも、油は大敵だ。即使再能干,麻痹大意是大” 

c、副助 
日曜日に王さんがるかどうかわからない。 “我不知道星期日小王” 
こうなったら、謝るしかない。到了这个地步,只有道歉了。” 
そんなことをするなどはいけませんね。这样的事情可是不好” 
 朝早く散へ行くとか、体操をするとかしています。早晨很早去散散步,或者做做体操之” 
 食うや食わずの哀れな暮らし。(有一)的贫穷生活。” 

C
,一些助动词要求前面动词变止形。 
如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比动词みたいだ,传闻动词そうだ,否定命令助动词な等等 

a
,推量助动词らしい,表示事物的推,可以用于动词的肯定、否定、去等等(其,否定是按形容止形、是按助动词止形加各动词构成的)。 
明日は雨が降るらしい。明天可能要下雨。” 
 王さんはないらしい。小王可能不了。” 
 兄はもう御飯を食べたらしい。哥哥好象已” 

b
,比动词みたいだ,用表示作的委婉的判、比、示例等等。 
この空模は雨が降るみたいだ(委婉的判)。这个天空的状态,好象要下雨了。” 
花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる子を言う(比)。“‘花雪是指花瓣象下雪一样飞落下子。” 
一般市民が食事出るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。一般市民能的地方叫小餐” 

c
传闻动词そうだ,表示听容,可以是肯定、否定、去等等。 
話によると、田中さんは中に行くそうだ。,田中先生要去中” 
今度の新しいサッカムには、李さんは入っていないそうだ。说这次新的足球队没有小李。” 
昨夜先生の家でサヨナラパティがあったそうだ。在老家里行了告” 

d
,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。 
誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)反正都不去旅行,就在家里好好休息” 
あんな所は二度と行くまい。(否定意志)地方,我再也不去了。” 

e
,否定命令助动词な,表示不准做的事情。 
 あんな所には二度と行くな。地方,再也不要去了。” 
書館だから大きなで喋るな。里是图书馆不要大” 

D
止形+だろう、でしょう表示敬体和体的推 
 山田さんは近いから早くられるでしょう。(敬体)山田家很近,能早点来吧” 
 小林君はまだ書を買っていないだろう。(体)小林还没买词

三.体形 
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的体形就和动词原形(基本形、辞书形)一 
种实用例(括的最后都是动词体形) 
A,放在体言前面修体言,做定体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。 
 ここは(私が勉している)校です。里是(我学习的)校。” 
 今は(日本語を習う)時間です。在是(学习的)时间” 
 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリマンで混する)銀行通りもかでした。昨天是星期日,(往日因上班人而嘈的)行大街也很安” 
 明日は(先生がられる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。明天是(老师来的)日子,所以事先把房收拾干” 
注意:谓结构的句子做定语时,定句的主可以用が和の,但是不能用は。 
如上面的例句:ここは(私  している)校です。(正确)ここは(私  している)校です。(错误 

B,用言部分必要名,用其体形形式体言相,就可以完成名化的程。由于名化了的句子的性不同,可以分别构成主宾语状语补语等。 
 (私が勉している)のは日本語です。(我学习的)[]是日(和形式体言一起成主 
 私は(王さんが日本語を勉している)のを知っています。我知道(小王在学习[事情](和形式体言一起宾语 
 (古くなった)のでも良いですから、貸してください。(即使变旧了的)[西]也行,(和形式体言一起成原因状语从句的补语 
 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。小李能用日语写信。(和形式体言一起 

C,一些接要求前面动词变体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 
 (私は町へ行く)ので、午後はません。我上街去,所以下午就不了。” 
 田中さんは(朝6時に起きる)のに、よく刻します。田中同每天早晨6起床,但是到。” 
 年から日本語を勉するという)ものの、どれだけえられるだろうか。明年起学习,但是能住多少呢?” 
 (子供が病になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。孩子生病了,但是母不能他做什,只有干着急。” 

D,一些助动词要求前面动词变体形。如:比动词ようだ。 
 (明日は雨が降る)ようだ。明天似乎要下雨。(委婉的判 
 家の中が汚くて、(勉できる)ような場所が探せない。房子里非常,能学习的地方根本找不着。(示例) 
 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる子を言う。“‘花雪是指花瓣象下雪一样飞落下子。(比)。 
 (良い成績が取れる)ように祈ります。取得好成(希望) 

E,一些名词为词汇用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法部分于形式体言,但是由于基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立目。 
ところ(时间Δ(食事をしている)ところに友達がきた。我正在吃候,朋友了。” 
ほど(越……Δこの本は(めばむ)ほど分からなくなる。,越看越看不” 
おかげで(多亏了……Δ(王さんが手ってくれた)おかげで、良いレポトができた。多亏了小王忙,出了好告。” 
くせに(明明…………Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。明明知道,装成不知道的子。” 
せい(只怪……Δ(あまり勉をしなかった)せいで、試に失敗した。只怪自己有好好学习,考了。” 
ために(……Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。新房子,命存” 
ばかりに(只因……‘得到不好的 Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。 
只因赚钱而介入股票,成了大失” 
はず(应该……‘ Δ王さんは(もうすぐる)はずだ。小王应该很快就” 
わけ(理由)Δ彼は(今日刻した)わけを先生に話している。师讲述自己到的理由。” 
かぎり(只要……,就……Δ私は(ける)限り、頑張ろうと思う。我只要能干活,就打算命干。” 
(11)
まま(保持原Δ疲れて(服を着た)ままてしまった。太累了,穿着衣服就睡着了。12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。明天是星期日,打算去母的家。” 
13)とおり(按照……Δ明書に書いてある)とおり操作したら成功した。按照书写的操作,就成功了。” 
14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。在朋友家,吃了,而且得到了物。” 
15)
以上(……,就……Δ(決心した)以上、必ず行してみせる。然下了心,就一定大家看看。  

F,在体句体形后面加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。 
 のです表示应问题明解语气。如果是用のですか要求方回答原因和理由。口语当のですんです。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」小王不在,是上街了”“是的,才出去了。「あなたはなぜ(日外出する)んですか。」「いま、の治療に(病院に通っている)んです。」你怎么天天外出”“在我治齿,天天去” 
 ものです表示: 
/a
惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。这样的地方有好吃的饭馆真让以相信呀。” 
/b
,回。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。小孩常爬这个着。” 
/c
,理所然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。是要死的。但是要注意,不是任何ものです都是上述的情,如下的是句子只是表示是某种东西里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉に使う)ものです。是山田同学学习用的西(工具)。” 
 ことです表示这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 呀,是麻的事情呀。  

G,用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求止形体形的问题,各种教及文法都不相同。我本人认为应该止形。 
(試が近づく)にしたがって、不安がまる。着考试临近,心里的不安就增加着。” 
(あの人は家から校に通っている)に違いない。人一定是每天家里上” 
(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。管再忙,也应该给家里打个电话

三.未然形 
 规则 
 五段动词动词词成其所在行的あ段字。 
む→よま 書く→かか 死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば 上がる→あがら 
 一段动词:去掉动词词尾中的る。 
食べる(たべる)→たべ 起きる(おきる)→おき 着る(きる)→き る(ねる)→ね 
变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉する→勉し、勉さ、勉せ。 
变动词:くる成こ。る(くる)→こ 

种实用例 
否定:未然形+ない 
 私は本をまない。(我不读书。) 
 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中有吃晚饭。) 
 日遊んで勉しない。(每天玩,不学习。) 
今日は日曜日だから、山田さんはない。(今天是星期日,所以山田不。) 

、可能:未然形+れる、られる 
 弟は兄にられた。(弟弟被哥哥打了。) 
 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。) 
 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老了。) 
 道路が渋滞で早くられない。(道路拥挤,不能早。) 

 :未然形+れる、られる 
 小林先生はいつもお宅で新聞をまれます。(小林先生是在家读报纸。) 
 佐藤先生は校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离校很,所以每天早晨很早起床。) 
 社長は議に加されました。(总经加了 
 今朝部長はとても早くられました。(今天早晨部长来得很早。) 
 使役:未然形+せる、させる 
 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。) 
 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(病人吃稀。) 
 先生は生にテキストを朗させる。(老师让学读课文) 
 親戚が引越しなので、母は私を手いにさせました。(戚要搬家,母派我来帮忙。) 

 被役:未然形+される、させられる 
 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母逼着,去了院。) 
 子供の時は食べたくない物を山食べさせられました。(下候,有很多不想吃的西,都被逼着吃了。) 
 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和在一起,被逼着干自己不想干的事情。) 
 校にさせられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上,但是自己都不知道在干什。) 

 否定推量和否定意志(五段动词除外): 
未然形+まい(其他可以止形+まい) 
 こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。) 
 いから、田さんはまい。(因不好,所以先生不会来了。)

常用的呼应惯用型 

1
.いつでも----です。 么时候都------ 
2
.いつまでも----ます。 ------到永 
3
.いつも(つねに)----ます。 ------ 
4
.いま----ているところです。 正在------ 
5
.いま----ようとしているところです------ 
6
.必ずしも----とは限らない。 未必------ 
7
.必ず----ます。 一定------。(心) 
8
.必ずしも----わけにはいかない。 ------ 
9
.きっと----だろう(でしょう)。 ------。(可能性很大) 
10
.きっと----に違いない。 一定------。(推把握很大) 
11
.決して----ではありません。 绝对不是------ 
12
.決して----ません。 ------ 
13
.さっきまで----ていたところです。 止一直在------ 
14
.さっき----たところです。 ------完。 
15
.全然----ません。 完全不------。根本不------ 
16
.全部----ます。 完全------ 
17
.たぶん----だろう(でしょう)。 ------ 
18
.たまに----ます。 偶尔------ 
19
.出る限り----ます。 ------ 
20
.出る限り----たほうがいいで。 可能------好。 
21
.できるだけ----ます。 ------ 
22
.できるだけ----たほうがいいです。 可能------好。 
23
.とうとう(ついに)----た。 ------了。(好坏事均可) 
24
.どうしても----ません。 怎么也不------ 
25
.どうも----みたいです。 好象是------ 
26
.ときどき----ます。 ------ 
27
.どんなに----だろう(でしょう)。 ------呀。 
28
.なにも----ません。 都不------ 
29
.なんとか----そうです。(样态 勉强能------ 
30
.なんとか----そうです。(传闻 勉强能------ 
31
.ほとんど----ます。 几乎都------ 
32
.まるで----のよう(みたい)です。 ------像。 
33
.まるで----とそっくりです。 几乎和------ 
34
.めったに----ません。 ------ 
35
.もし----たら、---- 如果------ 
36
.もしかしたら----かもしれない。 ------ 
37
.もしかすると----かもしれない。 ------ 
38
.やっと----た。 好不容易------了。(好事) 
39
.やっと----たばかりです。 好不容易------完。 
40
.よく----ます。 常常------

格助に的用法 
1
,存在的地点
/
存在句有2格式: 
 室に(补语)机が(主)あります(谓语)。谓结构,あります。全句室里有子。” 
 机は(主室に(补语)あります(谓语)。是主补谓结构,あります。全句子在室里。” 
哪种存在句,物体存在的地点,都用表示,存在的地点。另外,存在句中个问题是:人和物用いる、います。其存在地点仍然用表示。 

2
,具体时间
/
在日中表示时间2:一是象今日(きょう)、去年(きょねん)、週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个时间。另一是年、月、、星期等等直接有数词时间具体时间。用具体时间时后面要加 
如:「私は今朝(单个时间)6時に(具体时间)起きました。」“ 我今天早晨6起床了。” 
「山田さんは1998年に(具体时间)大を卒業しました。」山田先生在1998年大学毕业了。” 
「水曜日に(具体时间)テストがあります。」星期三有考” 

3
作的
/
的及物动词谓语的句子中有双宾语,即直接宾语宾语。日宾语,英宾语在日中用に的补语表示,就是作的に的补语表示。 
「先生は生に(象)日本語をえます。」师教学生日” 
「私は田中さんに(象)手紙を出しました。」田中了信。” 

4
作的落脚点
/“
落脚点念容易和混淆。应该是人或者是物之有生命的西;而落脚点作的宿。 
「李さんは朝早く室に(落脚点)ました。」小李一大早就室。” 
「バスに(落脚点)って社へ行きます。」乘公共汽去公司。” 
「先生は板に(落脚点)字を書きます。」往黑板上字。” 
「この用紙に(落脚点)名前と電話番を書いてください。」这张表格上上姓名和电话号码” 

5
,移的方向
/
一般移方向用表示。而这时的へ可以用に代替。 
「明日ペキンに(移方向)行きます。」明天我去北京。” 
年アメリカに(移方向)留します」明年我去美” 

6

/
事物经过变化,由一事物成了另一事物。里有2 
 地描述事物的化,或者地力量促使了事物的化,用+になる的形式。 
「大を卒業して、師に(果)なりました。」学毕业后,教师” 
「出張でシャンハイに行くことに(果)なった。」出差,要去上海了。” 
 经过自己主努力完成了这个变化,用+にする的形式。 
週海外へ旅行に行く事にしました。」定下周去海外旅行。” 
「今後火曜日を日本語の勉日にする。」定今后把星期二定语学习日。” 
 “+になっている+にしている的形式表示定和制度以及自己定后一直 
校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」定午夜12时关门” 
「私は2時間日本語を勉する事にしている。」我每天都学习2” 

7
去的目的
/
在移动动词的前面表示移的目的,名动词连用形后面加 に再加动词
「町へ買い物に(移的目的)行きます。」上街去买东西。” 
「レストランへ食事をしに(移的目的)行きます。」去餐” 
「忘れ物を取りに(移的目的)家へりました。」回家去取忘忘了的西。” 
「先生の授業を聞きに(移的目的)校にました。」 “听老师讲课” 

8
,比//这个形式主要用于行比。但是和より不同,是表示于一些事物的自己的能力。 
「私は寒さにい。」我不怕冷。” 
「あの人は酒にい。」人酒量大。” 
「彼は自分にしい。」自己很格。” 
「あの母親は子供に甘い。」亲对孩子太溺” 
「私は史に弱い。」我不擅长历史。” 
从这些例句可以看出:然日的形式是基本相同的,但是翻中文后就很不一了。里就日有日的形式,中文有中文的形式,绝对不是一的。 

9
,表示作或状态的原因
/
一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一,是专门用于引起心理的和生理的象的作之前,强调内在原因。 
「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」太可笑了,所以忍不住笑起了。” 
「長い間の勉强に疲れた。」由于长时间学习而疲倦了。” 
「生活に困る。」生活很困” 

10
,特殊动词的要求
/
有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(住)等,然都是行为动词,但是其所不用而用。(我估计还有一些动词属。) 
「私は中銀行に勤めています。」我在中国银行工作。” 
「先生はウルムチに住んでいます。」住在乌鲁” 
「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」在北京,我住在北京店。” 

11
,被作的主体
/
在被式的句子中,表示作主体的词语,不用”“,而用 
「弟は兄に(作主体)られた。」弟弟被哥哥打了。” 
「私は子供に(作主体)時計をされた。」我的表被孩子弄坏了。” 
「雨に(作主体)降られて風邪を引いた。」被雨淋了而感冒了。” 

12
,使役态动作的主体
/
在使役的他动词句子中,表示作主体的词语,不用”“,而用。(自动词句子中 ,表示作主体的词语 
「先生は生に本をませました。」师让学读书” 
「この仕事は私にさせてください。」这个工作请让我作” 

13
,被役的外界力量
/
在被役句子中,表示外界强迫的力量用 
「私は妻に病院へ行かされました。」我被妻子逼着去了院。” 
 私がみたいのではありません、まされたのです。」不是我想喝的,是他灌我的。

格助で的用法。 
下面是格助で的用法。最后一下,同是で,但是不是格助,而是其他词类的用法,以免混淆。 
动场
/
在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。 
「私達は校で(活动场所)勉をします。」学习” 
「運動場で(活动场所)運動を開きます。」运动场举运动会” 


/
事物行比较时总是有一的范……围内……这个用で表示。 
「中では(比)、北京大が一番有名です。」在中,北京大最有名。” 
「私達のクラスでは(比)、李さんが最も面目です。」在我班小李最认真” 

工具
/
人做某为时,往往依于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 
「バスで(工具)社に行きます。」乘公共汽去公司。” 
「万年筆で(工具)名前を書きます。」钢笔写名字。” 
「彼達は日本語で(工具)話しています。」用日在交” 
注意:用で表示工具,一定要直接在工具名后面加で表示,不能加进动词:「バスにって社に行きます。」仍然乘公共汽去公司。但是因用了动词,表方式就有了化。 

方式
/
主要是描述作主体的量。 
「私は一人で(方式)住んでいます。」我一人住着。” 
生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」人去了老家。” 
「皆で(方式)歌を歌いましょう。」大家一起唱歌” 


/
和上一不同,价或者一人的不加で,2以上的合计值就要加で。 
「靴下は一足5元です、3足で(合15元です。」15元,3就是15元。” 
「一人3冊だと10人で(合30冊になります。」如果一3本,10人就是30本。” 
「一軒5m必要としたら、20軒で(合100m必要です。」如果一家需要5米,那20家就需要100米。” 

原因
/
表示成后面情的原因。 
「地震で(原因)家が倒れました。」地震,房子倒了。” 
「山田さんは病で(原因)社を休みました。」山田先生因生病,有上班。” 
「事故で(原因)電車がれました。」事故,电车误点了。” 
和表示工具的情况类似,里必单独地使用+,如果采用了动词然意思化,但是情就完全不一了。 
「地震が起きて(原因)家が倒れました。」 
「山田さんは病になって(原因)社を休みました。」 
「事故が生して(原因)電車がれました。」 

材料
/
表示物体的成原料或材料,可以用で表示。但是同也可以用から表示。它们格的区别,但是一般认为,一物体直接能看出原材料的(即物理化)用で表示;如果已看不出原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情下也可以用で表示。 
「このテブルは木で(原材料,即物理化)作られています。」这个是由木材制作的。” 
「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」米可以造酒。” 
另外,表示公共汽电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵也一 
「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」公共汽挤满了人。” 
「道路は車で(原材料)渋滞です。」公路塞了。” 

时间限定
/
表示限定的时间用で表示。 
「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」暑假明天束。” 
「一時間で(时间限定)30みました。」时读30” 
「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」今天的到此束。” 
特殊词汇要求:後で
/
有一些词汇,不符合一般律,有特殊的要求。里介要求で的词汇 
「前に、後で」表示时间应该用に,但是表示在后面习惯地用で。 
「日本の儀では、ご飯の前に頂きますと言い、ご飯の後で(特殊要求)は御馳走と言う。これは、昔は神に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」在日本的礼节中,吃我要吃了。,吃了。去是神表示感在是的人表示感” 

除了格助で以外,在日中有出で的可能性有以下几 
1 .
だ的用形:中、否定
/2
个带比性或者相的判成一句子的候,前面句子的判动词だ就用形で表示中。敬体的判动词です因为没用形で,所以借用だ的用形で表示中里的で不是格助。「田中さんは日本人です。」田中先生是日本人。「李さんは中人です。」 “小李是中人。” 
「田中さんは日本人で(中)、李さんは中人です。」田中先生是日本人,而小李是中人。” 
「これは私の鞄では(否定)ありません。」这个不是我的包。” 

2.
形容动词连用形之一
/
形容动词尾和判动词类似,是だ和です。其用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如列、比,接,否定等等。注意不是格助,其判方法是で的前面是形容动词 
「公園はかで、動物園は賑やかです。」里很安,而热闹列、比) 
「此所は奇麗でかな公園です。」里是美而安的公接) 
「デパトの中は、かではありません。」公司里不安(否定) 

3.
て的
/
接在动词连用形的后面接式,五段动词要音,而且接て要成で。 
「私は日日本の小んで(化)います。」我每天日本的小” 
「試が終わったので、最近はのんびり遊んで(化)います」试结束了,所以我悠的玩。” 

4
续词
/
续词では有时简化成で。由于接续词一般都出在句首,所以容易辨
「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」束了。那以后怎么办呐

续词和接 
在日中,到けれども、が、と等等词汇它们是接续词,又是接。接续词和接是常用的词汇这两种词汇有其共同点,也有不同点,在明。再有,把主要的接续词和接绍给大家。 
一、接续词和接在句中的位置 
   句。接续词 ,第    
   +      
 根据上面的A可以看出,接续词位于2句子中,一般情下,位于前面句子的句后面。接续词后面一般用逗,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式接前后2句子的作用,但是前后2句子都有直接的系。再看B句。里表示着接在句中的位置。首先看到,有主句和句,明有接的句子是主句的句。句就是主句的状语从句。其次,整句子中只有最后才有句这说明,在使用接的句子,是一完整的句子,接是句子的一部分。再有,在句中,接跟在句后面,中间没点符,所以就生了接方式,也就是牵扯谓语的活用形问题:不同的接要求不同的谓语活用形,就使用带来复杂问题简单概括起,接续词和接的共同点是:2句子,使之成有一定系的句群,而且形成似的相互系;而不同点是因位置和接方式的不同,在句子结构复杂性上造成了区别。接续词和接前后的系,主要有:表示同等的系、然但是的系、因所以的因果系、表示假如的系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的系,一个个加以介 

二、各续词和接 
1
,表示同等的 
A
,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词接。如:および、ならびに等等。 
例句: 彼は優れた者である。また、有名な小家でもある。(他是个优秀的者。同又是有名的小家。
 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは姉妹があるのです。(的哥哥有。也就是,我有堂姐妹。
 での食及び喫煙を禁止する。(禁止在室里食和吸烟。
 この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、光地として展してきた。(一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作旅游地区发展着。)
 明日はこの議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交。另外,后天的地点另行通知。

B
,接有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 
例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏--て前面要求用形。
 卵は安いし、養もある。(蛋又便宜,又有营养--し前面要求止形。
 テレビを見ながら食事をする。(电视,一--ながら前面要求用形。前后2件事,后面是主要的。
 都市の展を促進しつつ、環境も改善していく。 
(
城市展,同要改善境。--つつ前面要求用形。前后2件事,后面是主要的。) 日曜日には小んだり音を聞いたりする。(星期日,读读,听听音--たり前面要求用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容、形容动词、名加する或者です。
 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相助。--つ前面要求用形。
 散がてら、買い物をした。(散步的同西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)  

2
"然但是" 
A
,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 
例句: 
 今日は天が非常にい。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天很不好,但是,了生,不得不外出。
 昨日は土曜日で、子供達がる日だった。それで、美味しいものを山作った。それなのに、誰もなかった。(昨天是星期六,是孩子的日子。所以,做了很多好吃的西。但是
 もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は日ジョキングをけている。(到了冬天相冷。管如此,他是每天锻炼)

B
,接有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 
例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求止形,ものの前面要求体形。
雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求用形,五段动词要音变浊化。
もう少し早くたらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(早些就好了。公共汽经开走了。--のに、ものを前面要求体形。
いくらできるとも、油は大敵きだ。(即使很能干,虎大意是很危的。--とも前面要求止形。
知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求体形。

3
,表示所以的因果 
A
,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら()、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら()、というのは是前果后因。 
例句: 
 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天。所以,算机的警了。
 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(是在下雨。所以什么东西都霉。
 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(而感到为难。所以请教了老
最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。是因定的故。

B
,接有:から、ので、て、ために等等。 
例句: 
 天いから、山へ行くのは止めましょう。(不好,我就不上山了--から前面要求止形。
2
いので(から)、山へ行くのは止めました。(不好,我们没有上山。--ので前面要求体形。
3
山へ行くのを止めたのは、天かったからです。(之所以有上山,是因不好的故。
 風邪を引いたために、社を休みました。(感冒了,所以有上班。 --ために前面要求体形。
 事故を起こして、怪我をしました。(引起了事故,所以受了。--て前面要求用形,五段动词要音变浊化。

4
,表示假如的 
A
,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面实现了的情下,将会后面的情 
例句: 
 あの人は全コンクルで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京勤になるかも知れませんね。(人好象在全歌唱比中得了第一名。如果这样,也许会调到北京呢。
 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針はらないでしょう。(说这次山田先生要了。如果是这样,今后的方会变化呀。
 私は帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進に有利になると思います。(我下月回。我想这样对孩子的升有好

B
,接有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情下的假定情。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是件;⑦是由ば成的用形。 
例句: 
 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求止形,ものなら前面要求体形。
 北京へ行ったら、良い書を買ってきてください。(如果去北京,替我本好--たら前面要求用形,五段动词要音变浊化。
 北京に行けば、良い書が買えます。(如果去北京,就能到好典。--ば前面要求假定形。
 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到里好了。
 王さんがると(くれば、たら)、いいのだが。(如果小王了就好呢。--と前面要求止形。
 北京に行ったら、高校の友達にいました。(我去了北京,就到了高中同
 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。
 ここには山もあれば川もあります。(里又有山又有河。
 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚了山,就上又看了河。

5
,表示前后的递进关 
A
,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 
例句: 
 雨がふった。すると山がくなった。(下雨了。于是山绿了。
 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を山買ってきた。(山田先生上街了。而且很多食品。
 大雨が降った。その上、風もかった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上也很大。这对地里的作物影很大
 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那明天干什呢?

B
,接有:て、うえに、うえで、てから等等。 
例句:① 朝起きて、を磨き、顔を洗って、新聞をむ。(早晨起床,刷牙、洗,然后看报纸
 御飯を食べた上に、スプもんだので、お腹がいっぱいになった。(而且喝了很多,肚子饱饱的了。--上に前面要求体形。
 この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(件事情很重大,我充分考后,再给你回答--上で前面要求时连体形。
この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (件事情很重大,我充分考后,再给你回答--てから前面要求用形,五段动词要音变浊化。)

格助的固定用法 
1
,上用に,下用を。
/
上下车辆、船只、机等注意用に,下用を里に表示作的着落点,を表示移动动词的起点。里使用的动词主要有「る、む、飛びる、滑りむ、押しる和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词 
因此,注意这时的を不是格助,而是格助,所以,表示作起点的车辆、船只、机等都是补语而不是宾语里名词带补格助に做补语有人不理解;但是,名词带(格助)补语常困者的问题。有的人:用から代替を行不行,然不是不行,不这样的用法比少。 
例句:①日バスにって出勤します。我每天乘公共汽上班。 
坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛びりました。因早晨睡过头了,跳上了即将开车电车 
飛行機にるのは、今回が初めてです。乘机,次是第一次。 
いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押しりする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽 
バスを降りて10分くと校に着きます。下了公共汽10就到校。 
もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走ってた。上就要上了,我跳下电车跑来了。 
皆の出迎えの中、新婚夫婦は手をいで、船のタラップを降りてきた。在大家的中,新婚夫手,船的舷梯走下 

2
,前面用に,后面用で
/
作的先后序上,常使用有定”“词汇(里的律不包括空的前和后)这时在一般情下,用前に,后で律。不都用に或者で,我也不出道理,但是实际就是这样,所以里指出,引起大家的重 
例句:① 御飯の前に、手を洗います。前洗手。 
 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。 
 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃 
 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃 
 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题 
 食事をした後で、風呂に入ります。吃后再洗澡。 
 其时连体形+後で=用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助で,只用“……,以状语的形式出也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。 

3
,勤める用に、く用で 
于工作和上班,去日中是分成劳动和体力劳动的。劳动“……に勤める和体力劳动“……。但是在已不分劳动和体力劳动,但是选择动词与系仍然保留。例: 
私は銀行に勤めています。我在行工作(上班) 
兄は父の社でいています。我的哥哥在父的公司工作。 
結婚前は校でいていましたが、今は何にも勤めていません。婚前我在校工作,但是(哪儿)有工作。 

4
,自己定用にする、定用になる。 
定做某一件事情,自己主观决定,用名にする或者动词+ことにする;(领导、上、集体)观决定,用名+になる或者动词+ことになる。有自己也在定事情的成里,但是客地描述一事情也用名+になる或者动词+ことになる。自己定做一件事情之后,确一直行,用名+にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直行,用名+になっている或者动词+ことになっている,一般……”下面的日汉对照的句子中,可以发现译时活。 
例句: 
 大を卒業して、師になりました。大学毕业教师 
 子供を大生にしたいです。我想孩子上大 
 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申了休假,定去北京旅行。 
 明日から北京へ出張することになりました。明天起,我要去北京出差了 
 私は2時間日本語を勉する事にしています。我(自己)每天学习2 
 校は夜10時が門限になっています。10时关 

5
,往高走,程用を,目的地用に。 
时说登山「山に登る」,但是也遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其里的登る是自动词,を是格助,表示移动动词的范。那么这2句有什不同呢?前者是强登山的目的,力求登;而后者是强登山的程,登不登是无所的。但是有一要注意,如果「山に行く」是表示行的方向,也可以「山へ行く」,但是绝对不能「山を行く」。 
例句: 
 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。 
 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是有登 
 階段を上って(のぼって)二階に上()がる。登上梯,上了二 

6
,友達と相談する、先生に相談する。 
格助と的一功能是表示必2人的作的手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词手,而且2人之是平等的。但是有只有一方的要求,而另一方这样要求,と就改成に,即:向用と、向用に。里注意不一定所有的作都改成向,要考是否合理。 
例句: 
週の旅行の件について、友達と相談した。朋友商量了下周旅行的事情。 
今後の進について先生に相談にって頂いた。就今后升学问题请教了老(出了主意 
 やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和组织的流氓打架了。 
 やくざのような年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象流氓子的年向不认识年挑 
 クラスメトと話の練習をした。和同班同学进会话练习 
先生に話の練習をお願いした。向老师请会话练习 
7
,言表容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都作言表动词所表示的容,有抽象的念,也有具体的容。里强一下:抽象的念用を,具体的容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情下,把名前を省略掉。但是如果请你把名字上。,「名前を紙に書いてください。」如果是田中。「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的念,而田中就是具体的容了。另外,充一下。如果用动词てある,表示抽象念的部分,名+成名+が,而名+と的部分不 
例句:①ここに電話番を書いてください。电话号码 
部屋のドアに(部屋番)301と書いてあります。房(间号码)301。③明日は良い天になると思います。我想明天会变成好天 
明日の天を心配します。我担心明天的天 
先生が生の名前を呼んでいます。老在喊生的名字。 
先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老喊:小王,小王。  
8
,バスにり換える、バスをり換える。 
換える和り換える的用法很有意思:同一的物品行更用を,不同的物品之的更用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽就用に;但是如果是由1电车换2电车然都是电车,但是前后是不同的电车,所以得用に。 
例句: 
1. 
新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更了日本,成了新的。 
 家にると普段着に換える。一回家,就成平的衣服。 
 大連まで飛行機で飛んで、そこから船にり換える。 到大,然后再船。 
 私は南門でバスをり換える、3番バスから1番バスにり換える。 我在南门换公共汽,由3车换1 

9
,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。 
表示地的に和で、很有文章。表示空间时に用表示作的落脚点,成中文可用往、向;而用で表示作的所,一般都 
下面讨论庭に椅子を作る庭で椅子を作る具体有什不同的含 
庭に椅子を作る表示在一院子里安装椅子。里的に表示椅子的落脚点。至于把椅子是在里做的,明:可以在的地方做,也可以在这个院子里做。 
庭で椅子を作る” 表示做椅子的作在院子里行,而不在房里。至于做好了的椅子拿到里去,明。 
把上面的2句子合在一起,可以说这样的句子:了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」 
 似上述的句子,有: 
 客間で荷物をげないでよ。不要在客厅摊开行李。 
 客間にカペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样 
 机の上で和服をげたら、もうめなくなった。在子上摊开了和服,就再也不起

「の」的型和用法 
「の」可以是格助、主格助、形式体言,可以表示同位 
1.
格助 
方法:体言++体言 前面的[体言和の]一起形成定,作后面体言的体形修饰语 
例如:「私は日本語の師です。」成:我是日(的)教师里「日本語」是体言,与领格助「の」一起成定師」。 

2.
主格助--作定句的主  
方法:体言++谓语+体言 
前面的[体言++谓语]形成句子,成后面体言的定里要注意:句子要以体形出动词和形容词与基本形相同,名句和形容动词「だ」「な」。 
例如:「ここは私の勉している大です。」 
里「私の勉している」是定句,是用「大」的。定句中「私」是「勉している」的主这时后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 
「ここは私が勉している大です。」(正确) 
「ここは私は勉している大です。」(错误 
「勉している」是体形,不和基本形是一的。 全句成:里是我学习的大” 
又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」 
里「器の奇麗な」是描句「器が奇麗だ」作定化, 作「料理」的定里「器」是句子的主,「奇麗だ」是谓语当它作定语时,主用「の」 或「が」表示,「奇麗だ」体形「奇麗 な」。整句子器皿好看的菜能引起食欲。” 

3.
同位 
方法:体言++体言 
方法上看和格助,但作同位语时,在「の」前后的体言必同一事物。例如:「留生の山田さんは今上海にいます。」成:生山田先生現在在上海。 
里的「留生」和「山田さん」是一人,之的「の」就是表示前后是同位系。 

4.
形式体言 
1)在日句中,主宾语补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作些成分 就必谓语成分后面加一形式体言「の」,其作用是使谓语成分名化。 
例如:「私が勉しているのはこの校です。」 
里的「の」代表了 「私が勉している」的地方,在句子中是主 
全句成:学习的地方是这个学校。” 
又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 
里的 「の」代表了我借的,在句子中是宾语 
全句成:是必全部还清借的,所以我把我借的()全部掉了。” 

2)有在完全明了的情下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到格助的作用,同另一方面代表了省略了的体言。 
例如:「この鞄は私の鞄です。」可以省略:「この鞄は私のです。」里的「の」身兼两职,也作形式体言。 

3)在句子中有解明,或者要求方解常用「のです」接在体句体形的后面。这时的「の」也是形式体言。 
例如:「どうして運動を中止したのですか。」 
「明日雨 が降るのです。」 
前面一句用「のです」提出问题,后面一句也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题 
全句成:“‘开运动会了?’‘要下雨。’” 如上述,同「の」,在不同的接方式下有不同的用法,翻意思也就完全不同。所以对这样词汇,一方面要住可能有若干不同情,而另一方面住各方法及法,否记个别方法是解不了问题的。

七.授受动词 
里有4个概念希望在学习中注意: 
1
,方向:是物的交2相反的方向。 
表示动词是指物资从自己的身移到人的身从说话人的角度看是物向外;而表示物资从别人那里移到自己的身,所以是物。(在中用箭表示) 
向外包括:第一人称给第二人;第一人称给第三人;第二人称给第三人 
包括:第三人称给第二人;第二人称给第一人;第三人称给第一人 
第三人称间的交,另外加以明。 

2
,在行物的交递时方的人,里就又要弄是主语谁补语问题,也就是是主语给补语补语给问题。(在中,外有注,内侧则相反。) 

3
,在行物递时方,的地位、年高的问题。不同地位的人的选择言是不相同的。 

4
,由于授受动词是他动词,所以,的具体物宾语,用格助を表示。 
1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主给对方(补语)或者人(他,补语)物当给予的方比自己地位高,用:差し上げる(さしあげる),相反方比自己低(特给动食和植物水等),可以用:遣る(やる)。出物的人是主,用は表示,接受者是补语,用に表示。的具体物宾语,用格助を表示。如果的物量,量就在动词前面表示,不任何助 
例句:Δ私は友達にレコドを3枚上げます。(我朋友3唱片。) 
Δ
私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我师发了二封信。) 
Δ
私は弟に書を遣りました。(我弟弟一本典。) 
Δ
あなたは先生に年賀を差し上げますか。(年卡?) 
Δ
あのは私が上げたものです。(那张画是我的。) 

第三人称给第三人称时说话人必与给出方是同一方的人(主),否就不能用这个形式。 
Δ
(私の)弟は友達に映の切符を上げました。(我弟弟他的朋友影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是出方。] 
Δ
父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣のさんに上げました。(父刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父是同一方人,父出方。] 

下面的句子是错误的: 
Δ
友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友弟弟钢笔[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。] 
Δ
先生はあなたに良い点を上げましたか。(×)(老师给你好分[在老靠近说话人,而是接受方,所以是错误的。] 

2),れる(くれる) 主语给补语,向 
表示方(,主)或者人(他,主给说话人(我,补语)物当给予的方比自己地位高,用:下さる(くださる),相反方比自己低仍用:れる(くれる)。 
出物的人是主,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以常省略。 因此,用れる(くれる)做动词的句子如果有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 的具体物宾语,用格助を表示。如果的物量,量就在动词前面表示,不任何助 
例句: 
Δ
友達はレコドを2枚くれました。(朋友了我2唱片。) 
2
,先生は私たちに立派なを下さいました。(老师给很精美的。)
3,先生はあなたに年賀を下さいましたか。(老师给你贺年片了?) 
4
,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生的。) 

第三人称给第三人称时说话人必接受方是同一方的人(补语),否就不能用这个形式。 
1
,妹のクラスメトは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。] 
2
,先生はいい書を息子に下さいました。(老师给子一本好典。[说话人和子是同一方人,子是接受方。] 
3
,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了[说话人和是同一方的人,是接受者。] 

下面的句子是错误的: 
1
,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给长写了一封信。[我和我的老是同一方的人,但是在句中老是授予方,所以是错误的。] 
2
,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我给你礼物了[说话人和是同一方的人,而句中是接受者,子是授予方,所以是错误的。] 
3),貰う(もらう)  补语给,向 
表示方(补语)或者人(他,补语给说话人(我,主)物。也可以说话人(我,主从对方(补语)或者人(他,补语)得到物当给与方比自己地位高,用:頂く(いただく),相反方比自己低仍用:貰う(もらう)。  出物的人是补语,用から或に表示,接受者是主,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以常省略。 因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 的具体物宾语,用格助を表示。如果的物量,量就在动词前面表示,不任何助 
例句: 
1
,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的候, 从亲戚那里得到了很多物。) 
2
,卒業式に先生からましのお言葉を頂きました。(毕业师给们说了鼓。) 
3
,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从那里得到什么样物?) 
4
,これはあなたから貰った葉書です。(你给我的明信片。) 
第三人称给第三人称时说话人必接受方是同一方的人(主),否就不能用这个形式。 
1
,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(子很珍惜朋友他的钢笔[说话人和子是同一方的,而且做主] 
2
,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高[和同事然父是和说话人同一方,而且父作主] 
下面的句子是错误的: 
師の日」に生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学师礼物。[是接受者,但是用了に,生是授予者,但是用了は,都是错误的。根据句子的意思判] 

上面解了3授受动词的基本用法,下面再一下几点容易搞错问题 
1
,(2)和(3)的物流方向是一的,都是从别人那里得到物,所以是向的。不同的是做主区别くれる和もらう2个动词的根本所在。在有特限制的情下,究竟选择哪,全在于说话人想把作主。一般来讲,最好在句子中主语统一,听者不生混 
如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(子很珍惜朋友他的钢笔。)是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」里出2次「息子」,都是主。即使合成后省略了前面的一,但是从动词 貰いました」可以看出「息子」是主然,也可以成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主只要不造成混,用哪个都可以。 

2
,(1)是物流向外的。只有1。在授受动词中不存在从说话人手中拿走物,而且作主的。如果一定要这样的句子,那就不于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」 

3
,授受动词除表示直接的物以外,可以用动词的形式表示作的往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要住下面的表: 

授受动词种类 方比自己低 平等 方比自己高 谁给谁 方向 
あげる やる あげるさ しあげる 语给补语 向外 
くれる くれる くださる 语给补语  
もらう もらう いただく 补语给 

的敬 
分成:敬他、自谦语3里分别讲述。 
一、敬他 
了尊敬方或者话题人物而使用的描述方或者话题人物的行言。共有如下5形式。 
1
,敬动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる 
「先生は明日校にられます。」明天来学校。” 
「社長はこの資料をもうまれました。」总经理已经读过这个资料。” 
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬形式(未然形后面加了敬动词),另外句子中的主是一令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる:サ变动词词+(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら=
所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词+される 
如:「社長は議に出席されません。」总经理不会议” 

在遇到实义动词+て+动词加敬动词时,敬动词加到动词上而不加到实义动词上。 
如:「先生が新聞をんでいます」 
改成敬语时:「先生が新聞をんでおられます。」(正确)(いる后面加敬动词时,用おる化,成おられる) 
「先生が新聞をまれています。」(错误

2
,敬句形。敬句形是用固定的句形表示的敬他 
お+五段动词或一段动词连用形+になる, ()+さ变动词词干+になる 
如:「先生はもうおりになりますか。」师您要回去了” 
「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “师您几点上班?” 
里要注意:A当动词用形只有一字母(兼用一段动词),不用这个句形。 
B
动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。 

お+五段动词或一段动词连用形+です  ()+さ变动词词干+です 
如:「先生はもうおりですか。」师您要回去了” 
「先生は何時ごろ御出勤ですか。」师您几点上班?” 
里注意:A这个句形时态变化,时态用相的副表示。 
如:(将来时)「先生は明日おりですか。」明天回去”(
「先生は今おりですか。」师现在回去” (
「先生はもうおりですか。」回去了” 
B
存じる知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。 
如:「先生ご存知ですか。」知道” 

お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ()+さ变动词词干+くださる 
这个形式用在方或话题人物对说话人有影或受益使用。 
另外,くださる后面加ます成くださいます。 
如:「山下先生が文法をおえくださいます。」 “山下师教文法。” 
「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指,深感意。” 

お+五段动词或一段动词连用形+ください  ()+さ变动词词干+ください 这个句形比动词连用形(五段动词变浊)+て+ください要客 
如:「先生、このお手紙をおみください。」请读这封信。” 

3
,用动词なさる成敬他()+五段动词或一段动词连用形+なさる ()+さ变动词词干+なさる 
なさる是する的敬,里要注意なさる(用形)+ます成:なさいます,其否定形是なさいません。求用なさい或なさいませ。 
如:「先生はもうおりなさいますか。」师您要回去了” 
「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」师您几点上班?” 
「どうぞこちらでお休みなさいませ。」这边休息。” 

4
,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬外,有一些动词专门的敬语动词 
 明日先生は校にいらっしゃいますか。」 “明天师您来学” 
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “师您” 
「先生は明日ないとおっしゃいました。」 “师说他明天不” 
「明日議がある事を先生はご存知ですか。」 “师您知道明天开会吗” 
里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表
基本形 语动词 
行く, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります 
る,いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります 
いる, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります 
する,なさる→なさいます 言う,おっしゃる→おっしゃいます 
見る,御になる→御になります 食べる, 召し上がる→召し上がります 
む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,える ,くださる,たまわる 

5
,表示尊敬的接头词 
A
 用接头词お和ご()接在与对方有的名前面,以此表示尊敬。 
如:お手紙、お弁、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B 、さん、殿、君,接在与对方有的名后面,以此表示尊敬。如:田中、李さん、社長殿等。 []:あなた そちら 
二、自谦语是用自言描述自己和自己一方的行为动作,用表示对对方和话题人物的尊敬。 
1
,自句形 
お+五段动词或一段动词连用形+する ()+さ变动词词干+する 
如:「ここでお別れします。」(与您)分手” 
「では、ご案しましょう。」,我(给您)” 
注意:这个句形不能用在单纯说话人自己本身的行为动作及不涉及方的行为动作上。言之,用在与对方有的自己的作上 

お+五段动词或一段动词连用形+いたす ()+さ变动词词干+いたす 
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “西,由我来帮您” 
「私はロビで御待ち致しております。」 “我在大里等” 
这个句形和上面的完全一,只是客程度更加强了些。因此,也只能用于与对方有的自己的作上 
还应该注意:有些さ变动词后面加いたす,前面不加ご。 
如:「失致します」而不用「ご失致します」。这个规律在后接する也一:「失します」而不用「ご失します」。

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